囲碁まつり3日目です。
団体戦は昨日で敗退したため基本はヘルプですね。

囲碁まつり3日目-指導碁とヘルプ

午前-指導碁
本日は吉岡薫先生にご指導いただきました。
昨日ほどは固くならず打てましたが、下辺の削りに対して最強手段(先生評)で反撃したため、
まだ不安定だった中央の大石が分断され、哀れ大石が御用に。中押し負けでした。

空いた時間は、参加者の案内やフォローに。

午後-初心者講座のヘルプ
本日の初心者講座の担当は金賢貞先生でした。
とても優しい口調で楽しく囲碁の入門を解説されていて
みなさん、笑顔で参加されていました。
祝日明けで若干人数は少なめでしたが、それでも20人以上の方が参加されていました。

午後、その2-アルファ碁に関する講演会
人工知能とアルファ碁とその発展性などに関する講演会。
人工知能(AI)による碁の棋力の上昇の歴史やその手法など興味深いことがたくさんあった講演会でした。

午後その3-マイケルレドモンド九段による実用囲碁英語講座
一昔前は、日本の囲碁用語がそのままで通じていましたが、現在はある程度英語に置き換えられています。
ネット碁などで海外の方の検討する際にあると便利ですね。
小目・星・ヒラキ、カカリなど布石に関する用語や
ツケ・ボウシ、カタツキ、デギリなどの石の位置関係により表し方が違う囲碁用語などが英語でどうなっているかを
ほぼ英語で(たまに日本語で)解説していただきました。
ヒアリングが大変でした(笑

一番の面白かったのはカケツギの英語ですね。
中国棋士の広めた言い方で虎口(Tiger mouth)というそうです。
カケツギの形が口をあけた虎をイメージするそうです。
カケツイだところに打つと当然その石が相手にとられることかららしいです。

以上、ざっくり3日目のレポートでした。
明日は競技などはなく、遠方からの参加者向けにオプションの観光ツアーを行うらしいです。