囲碁のモチベーションが保てない時の対処法

「最近囲碁に対するモチベーションが保てないんです。」と、
たまに、質問されることがあります。
これにはいくつか対処法があると思いますので、
今回は、それを紹介したいと思います。

囲碁のモチベーションが保てないという人に話をきくと
おおよそ3パターンの理由があるようです。
1つ目は、棋力の上達がうまくいかない場合。
2つ目は、対局でなかなか勝てず負けこむといった場合。
3つ目は、これは理由に上げてよいのかわかりませんが、なんとなく続かないという場合。

それぞれに対して、個人的な解釈ですが、いくつか処方箋書いていきます。

棋力の上達がうまくいかない場合

どのように棋力の上達がうまくいかないと考えてるかによりますが、
例えば布石の勉強なのか、死活の勉強なのか、ヨセの勉強なのか?
対処法としては2パターンあります。
1つは、根気よくその勉強を地道に続けること。
もう1つは、別の分野の勉強をしてみるということです。

棋力というのは、ある程度上達すると、結局は総合力を上げるということに行きつきますが、
そこに至るまでは、上げるべき分野をいくつか絞ることはできます。

1つの分野がうまくいかない場合は、一度その分野は、
後回しにして別の分野の強化をしてみるのは十分ありだと思います。

対局でなかなか勝てず負けこむといった場合

この場合は、3つほど対処法があります。

1つ目、勝てるまで続ける。
当たり前ですが、負けてうれしい人はほとんどいません。
やはり勝負事なのですから、勝ったほうが嬉しいに決まっていますね。

なので、勝てるまでやるというのは単純な対処法になります。
ただし、負け続けて精神的にクるという場合は、控えたほうがよいでしょう。

2つ目、自分の中でルールを決めて無理のない範囲で対局を重ねる。

アマチュアは、その日の気分や体調によって、
2子から3子ほど実力にムラが出るとよく言われます。
ですので、ひどく負けが込むなら、
その日は仕舞にして翌日、改めて取り組むといった対処法です。

例えば、「調子が悪いときは2敗したら、その日は続けず翌日また頑張る」
などはどうでしょう?

3つ目は、ほんの少し別のことをして気分リフレッシュさせてから改めて取り組む。
1日ぐらい囲碁から離れて何か別の楽しいことをしてみましょう。

気分をリフレッシュしてみるというのは、単純なことですが効果的です。
また負けたら嫌だなぁという気分でやるのと、
よしっ!今度こそ勝ってやるぞという気分で打つの違います。
前向きな気分になると、意外にビシッといい手が打てると思います。

なんとなく続かないという場合

これに関しては、明確に対処法はありませんが、
先に述べた少しの間、囲碁から離れて気分転換をするというのがよさそうですね。

色々気分転換をしていて、ふと囲碁を打ちたくなった。
というのは、モチベーションが再び沸いてきたということになると思います。

以上、若干長文になってしまいましたが、
囲碁のモチベーションが保てない場合の対処法を紹介しました。

スポンサード リンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

Scroll Up